2011年3月16日水曜日

まったく反省の色が伺えない押尾学被告

所詮その程度の人間だから薬物に手を出すのだと思う。見せ掛けだけの反省なんて誰にだってできる事。真の意味での反省をすることなんて毛先ほども思っちゃいない。そんなの顔を見れば一目瞭然。

保護責任者遺棄致死容疑で起訴され、一審で懲役2年6月の判決を下され今月22日から控訴審が始まる押尾学被告だが、今週発売の「女性自身」(光文社)で銀座で美女とデートしていたことが報じられている。

 押尾被告は現在保釈中で公判に備える日々を送っているが、同誌によると今月上旬、銀座にある高級アクセサリーショップで人目をはばかることなく美女とデートを楽しんでいたという。
 押尾被告の知人によると、押尾被告に反省している様子はなく、知り合いの女性に手当たり次第連絡をとったり、「新しい女の子と遊びたい」などと話しているというのだ。
 「事件の被害者で押尾被告と一緒にいて亡くなった女性の遺族には謝罪の言葉はおろか、手紙すらない。それどころか、この事件で逮捕された当時に交際していた某モデルとの再婚説がささやかれている」(女性誌記者)

 押尾被告の公判により、元妻で女優の矢田亜希子も大いにとばっちりを受けている。
 「押尾被告の元妻ということだけで大幅にイメージダウン。ドラマなどの仕事は少しずつ入り始めているが、金になるCMの仕事がまったく入らず事務所の経営がピンチに陥っている」(芸能プロ関係者)
 そんな押尾被告だが、控訴審ではキツイお灸を据えられる可能性が浮上しているというのだ。
 「一審当時は検察の不祥事が相次いでいたため、風当たりを避けようと検察側は控訴せず、押尾被告のみが控訴。一審で認められたのは遺棄罪のみで、致死罪は認められなかったが、検察は威信回復のため、遺棄罪を成立させようと隠し玉を用意しているようで、それはある大物女性芸能人とのSEX映像だと言われている。その映像で、押尾被告が普段からドラッグSEXしていたことを立証しようというのが狙いのようだ」(社会部記者)

 法廷でそんな“爆弾”を突きつけられればさすがに押尾被告も反省するかと思われるのだが…。

相武紗季 CM女王に嫌がらせのベッド流出写真

別にいいじゃんか。誰が誰と付き合おうと気にする意味がわからない。この記事自体になんの意味があるのかを追求するつもりもないし今後の彼女の動向にも基本的に関心は無い。

いま芸能界を代表するCMの売れっ子・相武紗季(25)の評判が芳しくない。
 「相武は、母親が元宝塚女優。姉も現役の宝塚という絵に描いたようなサラブレッド。これまで苦労知らずの順風満帆な芸能生活を送ってきた。そのぶんプライドが高くて、協調性もない。周囲は関係ない唯我独尊タイプ」(アイドル評論家・堀越日出夫氏)

 さらに彼女にはここ1年ほど、どうも不透明な男性問題もある。一時期『TOKIO』の長瀬智也と交際していたが、破局したという報がある一方、順調交際という話があるのも事実。
 「女性誌なども破局と交際で真っ二つに割れている。ところが1度だって、彼女は交際に関しては言明していない。半同棲していたことは間違いないのだから、一言ぐらいなにかいえばいい。いつもダンマリで非常に愛想が悪い」(スポーツ紙記者)

 なにより相手が、長瀬というのも問題。
 「彼はジャニーズを代表する人気アイドル。彼と交際するだけでジャニーズファンの反感を買うのに、なにからなにまで秘密のまま。ファンの間では、彼女のことを“相ブス”なんて呼ぶほど嫌われている」(同)

 そんな折、彼女にはネットを中心にナゾの写真が流出。ベッドでバイブを抱える写真やソファでズボンを脱ぎ、おっぱいを見せつける写真など、清純派の彼女には似合わない写真が出回っている。
 「どちらの写真も精巧なアイコラです。バイブの写真は、相武の頭が枕に沈んでいない。ソファで脱いでいる写真は、彼女はあんな巨乳ではない。よくできた写真ですが、明らかにボロが出ている」(ネットライター・大川真也氏)

 とにかくネットには、彼女のイメージを落とすような写真が続々流出中だ。
 「よく“元カレ”という書き込みがあるのですが、まあ、大方がイタズラでしょう。ただし、中にはアイコラと思えない写真もあって『本物ではないか』という論争にもなっている。本物であっても、本人ではない激似の女性を利用している可能性もある」(大川氏)

 それにしても、なぜ、彼女にこのような流出写真が出回っているのか。
 「長瀬ファンの嫌がらせは絶対にある。それと彼女のエリートぶりをやっかむライバル事務所が意図的に流すことも十分考えられる。とくにCMの実入りはいいですからね」