2011年7月19日火曜日

AKB48前田敦子主演の「イケパラ」、第2話視聴率が6.0%と苦しい展開。

あのねスタッフさん・・・これが現実です。やる前からわかりきっているのをごり押しされたんでしょうね。かわいそうに・・・

7月10日に初回が放送され、視聴率10.1%(ビデオリサーチ調べ)と苦しいスタートを切ったAKB48前田敦子主演のドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011」(フジテレビ系)。その第2話が17日に放送され、視聴率が6.0%と、大幅にダウンしたことがわかった。

「花ざかりの君たちへ」は、中条比紗也の人気マンガが原作。2007年には堀北真希主演「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」としてドラマ化され、堀北の脇を固める“イケメン軍団”には小栗旬、生田斗真、水嶋ヒロ、山本裕典、岡田将生、木村了、溝端淳平、五十嵐隼士、石垣佑磨、姜暢雄らが出演した。このときの視聴率は初回15.9%→第2話16.8%と推移し、最終的な全12話の平均視聴率は17%を超えている。

一方、前田敦子版の「イケパラ」は、“イケメン軍団”に中村蒼、三浦翔平、桐山漣、山田親太朗、柳下大らが出演。AKB48からはほかに柏木由紀、市川美織、大場美奈、永尾まりやが出演しているが、前作に比べるとキャスト面での弱さを指摘する声も少なくない。

夏ドラマは例年、全体的に視聴率が低めとなる傾向があるものの、第2話にして6.0%は苦しい展開。これから盛り返して上向いていくのか、はたまたさらに下がってしまうのか、今後の推移から目が離せなそうだ。

2011年7月18日月曜日

“江頭にスカートの中に頭を突っ込まれた”。重盛さと美のブログがすごいことになっている。

めちゃイケ中々良かったけどね。江頭の所は笑いつつもあんなことして大丈夫かってのもちょっぴり思ったけどまあ・・・いんじゃない?

6月4日放送の『めちゃ×2イケてるッ!』2時間スペシャル(フジテレビ系)内で、お笑いタレントの江頭2:50から散々な目に遭っていたタレントの重盛さと美。その後、彼女のブログ「重盛さと美の さっちゃんねる♪」のコメント欄が異様な雰囲気になっていた。

この日の『めちゃ×2イケてるッ!』では“良い人”とテレビで言われるのが大嫌いな江頭2:50が、被災地へいち早く救援物資を運んだことをめちゃイケメンバーから褒め称えられ、彼らしく(?)大暴れしていた。

その中で江頭は、重盛に対してキックを入れたり押し倒してスカートの中に顔を突っ込んだりと、いささか「やりすぎかな。」と思える行為もあった。しかし重盛はスカートの下に見られても構わない、可愛らしいパンツを重ねて着用していたように見えた。あらかじめ打ち合わせ済みだったのではないだろうか。

重盛自身の感想は「江頭さんすごかった!(笑)」だけだが、番組終了後のコメント欄には予想外の内容のものが交じっているのである。

「江頭さん、やり過ぎです。」「さっちゃん、かわいそう。大丈夫?」と彼女を気遣うものが多い。次いで「江頭と絡めたのは、タレントとしてはオイシかったんだよ。」「チャンスを生かして、頑張れ!」と励ましの声。ここまでは理解できるのだが。「キモチよかったですか。」「興奮しました。」など、他にもここでは書きにくい内容のものが載っている。コメントのチェックをした上で掲載しているなら、これらはまだマシな方なのだろうか。

元々「さとちゃんからのメール、待っています。」とか、「返事を必ず下さい。」などというコメントが載っている重盛のブログ。本人が気にしてなければ良いのだが、ちょっと不安になるコメントの数々であった。

2011年7月17日日曜日

宮崎吾朗監督の2作目「コクリコ坂から」は、着実に“ジブリらしさ”が出てきている佳作

ぶっちゃけ興味ない。親が偉大だからって息子もそうだと言えない良い参例だと思う。

「コクリコ坂から」をものすごくざっくりと、誤解を恐れずに流行の言い方で表すなら、「もし宮崎吾朗監督が1960年代の日本を舞台に『耳をすませば』を描いたら」となるだろうか。

【関連写真】長澤まさみは無愛想で、岡田准一は高倉健? 「コクリコ坂から」の意外な演出方法

……まあ「耳をすませば」とは根本的に物語の質が違うのだが、いちおう恋愛がメインテーマの一つに据えられていること、そして80年代に少女漫画雑誌「なかよし」に連載されていた同名の作品を原作にしている(そしてかなり改変している)という点で、ジブリ映画の中では同系統に分類される作品である。

「ゲド戦記」に続く宮崎吾朗監督の第2作ということで、どうなることかハラハラしている方も多いと思うが、これが意外にも(というと失礼かもしれないが)きちんとした“ジブリ映画”に仕上がっていた。

物語の舞台となるのは1963年の横浜。港の見える丘にあるコクリコ荘の下宿屋で家事を切り盛りする16歳の海は、あるとき、ふとしたきっかけで同じ学校の少年・俊と出会う。俊は、古いけれど歴史のつまった文化部部室の建物・カルチェラタンの取り壊しに反対し、日々仲間たちと一緒に建物の保存を訴えていた。そんな出来事を通して次第に惹かれ合う二人だったが、ある日思いも寄らぬ試練が襲いかかる――。 1963年が舞台といわれても、もう50年前のことだからピンとこない人が多いだろう。東京オリンピックを翌年に控えた……なんて言われても、もはやそれは歴史の教科書の中の話である。

しかし、そのへんは特に気にしなくていい。いつものジブリ映画同様、時代設定などあってなきが如し。前提知識はまったく必要なく、学園紛争という人によってはちょっと引いてしまいそうな題材もコメディタッチでうまく描かれている。もちろん60年代ならではの“熱”というか、空気感もちゃんとは漂っているので、当時を知る団塊世代以上の方はそのあたりを懐かしむのもアリだ。

驚いたのは、本作がきちんと“ジブリ”だったことだ。たとえばジブリの特長の一つに「大勢の人が一斉に動き回るシーンの躍動感」があるが、本作でもそれはカルチェラタンの大掃除の場面で取り入れられており、巨大な建造物の中で人々が生き生きと働く様は、「ハウルの動く城」や「千と千尋の神隠し」へのリスペクトを感じる出来となっている。

個人的に「ゲド戦記」のイメージが今一つため、今回は良い意味で宮崎吾朗監督に裏切られた形となったが、とはいえジブリ映画としては前作の「借りぐらしのアリエッティ」同様、小粒な印象の作品ではある。

佳作ではあるが傑作と呼べるほどのパンチ力はない、という感じだ。

荒削りなデビューを経て、二作目でかなりそれらしく作り上げてきた宮崎吾朗監督。彼の真価が問われるのは次回作になるだろう。(文:山田井ユウキ)

2011年7月16日土曜日

原作者も太鼓判! 人気マンガをアニメ映画化した『ベルセルク』特報が解禁

ベルセルクは大好きだけどこれ作者が死ぬ前に完結するのかなあ?

1989年にヤングアニマルで連載を開始して以来、国内外で累計発行部数が3000万部を突破する人気マンガ「ベルセルク」。この作品が『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』としてアニメ映画化されるが、その特報映像が解禁となった。

・[動画]『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』特報

特報では「ベルセルク」の壮大にして独特な世界観が見事に再現されている。原作ファンも唸らせること間違いなしの映像に仕上がっており、来年公開の本編が今から待ち遠しい。

また、原作の三浦建太郎は今回の映画化に関し、以下のようなコメントを発表している。

「昔のアニメ化から14年、今回のアニメで求められることは、ファンの皆様のみならず多くの方が納得のいく完成度だと思います。

14年前は私の技量もつたなく、連載を続けるだけで必死でした(突っ込むなよ!)。おまけに、あの頃の日本にはamazonも無く、ネットもほとんど無い時代で、甲冑や中世ヨーロッパの史料を、いち新人漫画家が手に入れる術はほぼ皆無でした。映画『エクスカリバー』のパンフレットをボロボロになるまで使ったものです。

時は流れ、現代は情報化時代、しかもCG技術もある! 今回の映画では、昔の私が望んでも叶えられなかった以上の映像を目にすることが出来ると確信しています」

さらに三浦は、制作のSTUDIO4℃や窪岡俊之監督のこだわりぶりを信頼しているようで「あとは完成するまで誰も過労死しないことを祈るばかりです」とコメントを続けている。

『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』は、「ベルセルク」の物語全てを映像化する「ベルセルクサーガプロジェクト」第1弾のパートIとして2012年1月に全国公開される。

2011年7月15日金曜日

「空手で食える」を信じて渡米したら…

鵜呑みにすることも時には重要な事なんだと思います。それで何かがチェンジするかもしれないからね

●生島ヒロシ氏(フリーアナウンサー)
 大学時代、空手同好会に入っていたんです。その同好会の顧問から「俺のアシスタントとしてアメリカに行かないか」と誘われたのが大学2年生のとき。学生運動に足を突っ込んだものの続けていけず挫折し、落ち込んだ日々を送っていたところでしたから、二つ返事で「行きます!」と答えました。ところが、なかなか計画は実行されない。業を煮やした僕は、こうなったら一人で行こうと決心したんです。当時は、今と違って情報も少なく、もちろん現地に知り合いもいません。それでも何とかなるサ、と思ったのは実は、松方弘樹氏の実弟・目黒祐樹さんの「モーレツ野郎 in America」(日芸出版 絶版)にハマったからなんですよ。
 つづられる夢のような留学生活に憧れを持ったのはもちろんとして、僕の目を引いたのが「空手が出来ればアメリカで食っていける」の言葉。すっかり信用した僕は、「僕も空手のキャリアがある。何とかなる!」と、単身渡米したんです。
 しかし、現実は厳しかった。ハワイに到着し、タクシーをつかまえ「極真空手の道場に行きたい」と告げると、「先週、クローズしたよ」というではありませんか。もう目の前が真っ暗になりましたね。そこから所持金数百ドル、コネなしの僕の悪戦苦闘の4年間が始まったのです。
 ハワイ、シスコ、ロスへと移りながら、ディズニーランドホテルのハウスキーパー、イチゴ摘み、皿洗い……。ロスで空手ショーと稽古を請け負ったものの、ノーギャラだし、確保するといわれた寝床は道場の畳、食事はナシ。4年間で何度「目黒さん、嘘ばっかり!」と思ったか分かりません(笑い)。でも最後は無事、カリフォルニア州立大学を卒業。苦労した分、自分のペースで生きる大切さを学んだことを思えば、この本に出合えたことに感謝です。

2011年7月14日木曜日

元巨人・元木大介 合鍵使って神戸蘭子のマンションで密会

あららしょうもないことばっかりしてると本当にどうしようもない事になっちゃうからね

7月上旬の夜8時半過ぎ、都内のある高級マンションの裏口に、豪華にカスタマイズされた大型の四駆が止まった。ニットキャップを目深に被った元プロ野球選手で野球解説者・タレントの元木大介(39)が後部座席から降りてきて、猛ダッシュでマンションの裏口へ。持っていた合い鍵で、自らドアを開けてマンション内へと消えていった。

この夜、彼は元日本テレビアナウンサーで年上妻の大神いずみ(42)の待つ自宅にまっすぐ帰らず、別の女性と過ごすためにこのマンションを訪れたのだった。

その女性とは、ファッション誌『JJ』で、“Sサイズモデル”として活躍する神戸蘭子(29)。このマンションには、彼女が暮らす部屋があるのだが、この日、神戸は元木がやってくる10分ほど前に帰宅している。どうやら、連絡を取り合い、時間を合わせての帰宅だったようだ。そしてふたりきりの時間を過ごした。

『クイズ!ヘキサゴン2』(フジテレビ系)で共演するふたりだが、積極的にアプローチしたのは、神戸だったという。あるテレビ局関係者はこう証言する。

「蘭子ちゃんはキャンプにまで足を運ぶほどの熱烈な巨人&野球ファンなんです。それで元木さんに“一緒に野球観戦に行って、隣で解説してください”とか“キャンプも行きたい”なんて積極的に話しかけていたんです。妻子持ちの元木さんは、最初はあまり乗り気じゃなかったんですけど、気がつくと蘭子ちゃんの無邪気さに心を許して、収録の合間には楽しそうに話すようになり、さらにはふたりきりで食事にも行くようになっていましたね」

実際、昨年1月には神戸の地元で、巨人がキャンプを行う宮崎でも、ふたりがデートしていたとスポーツ紙記者の間で噂になったこともあった。

2011年7月13日水曜日

香取“両さん” 主題歌で打倒マルモリ芦田愛菜!

いやいや、すでに漫画原作映画って時点で敗北決定でしょ?現実をキチンと見ようよ。

「SMAP」の香取慎吾(34)が12日、都内で行われた主演映画「こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE」(8月6日公開)の完成披露に出席した。

 主人公“両さん”としてカバーする主題歌「三百六十五歩のマーチ」を熱唱し、子供たちと可愛いダンスも披露。子役の芦田愛菜(7)らが歌う「マル・マル・モリ・モリ!」を超えるブームを狙うといい「僕も子役出身だから負けられない」と意気込んだ。

2011年7月12日火曜日

レディー・ガガのサプライズに黒柳徹子もビックリ!異色の共演が遂に実現

これちょっと見たかったんだよね。まあ別にいいんだけど

アーティストのレディー・ガガが、7月11日ひる1時20分より放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。黒柳徹子とのトークを繰り広げた。 もっと写真を見る レディー・ガガは黒柳徹子のヘアを意識したブラックのドレスに、日本人デザイナー・NORITAKA TATEHANAが手がけた厚底ブーツで登場。そのインパクト抜群のいでたちに、黒柳徹子も「あまりのことにビックリしております」と驚きを隠せない様子であった。

さらにガガは、約50cmの高さに巻き上げられたブロンドヘアの中からしょうがのキャンディーを取り出し黒柳徹子にサプライズプレゼント。黒柳徹子が「まぁかわいい~」と感嘆の声を上げると、ガガは「実は中にはもっとたくさん飴が入っているのよ」と無邪気なジョークを飛ばした。

◆家族愛に満ちたガガの素顔

黒柳徹子はガガとのトークを通じ、トップアーティストとして世界で活躍する彼女の素顔に接近。「ご両親はあなたが何かするたびにビックリするのでは?」という黒柳徹子の問いに、ガガは「ときどき心配しますし混乱もしました。しかし私の家族は非常に結束が硬いです。母親には、自分が他にはない魅力的なものであるということを教わりました」と力強く語った。

エンディングでは、黒柳徹子がガガに「ハローキティ 徹子の部屋バージョン」をプレゼント。キティを愛おしそうに抱きしめたガガは「みなさんのことを愛していると伝えたいです」と日本のファンへメッセージを送った。

2011年7月11日月曜日

ビートたけし志村けんと敵対 島田紳助ファミリー100人超え内部分裂

紳助は嫌いじゃないんだけど評判最悪だよね。まあ致し方ないところもあるにはあるけどさ

いまのテレビ界で『ファミリーにあらずして芸能人にあらず』とまで吹聴されているのが芸能界の最大派閥“紳助ファミリー”だ。
 その数、なんと100人以上。若手芸人はもちろんのこと、女子アナからグラドル、女優、果ては大物政治家までが名を連ねているファミリーの盟主は、長らくテレビ界の暴君として君臨している島田紳助(55)だ。

 紳助ファミリーがここまで大きくなった理由の一つが“再生屋”と呼ばれる紳助の知られざる一面。芸人ではなく、プロデューサーとして食えなくなった一発屋芸人や、スキャンダルで仕事を干された芸能人に救いの手を差し伸べてやるのだ。
 「このファミリーが“芸能界の駆け込み寺”と言われる所以です。紳助の番組で復活のチャンスを与えているんです。これまでも救われた芸能人は数十人規模になる。そのため、ファミリーのメンバーはますます膨らんでいったのです」(業界事情通)

 ちなみに、総勢100人を超える紳助ファミリーのメンバーだが、主に6つのグループから形成されている。
 その一つがファミリーの中核を成す“ヘキサゴン”グループだ。
 '05年から放映された『クイズヘキサンゴン・』(フジテレビ)のレギュラーメンバーが主な顔ぶれ。木下優樹菜、里田まい、スザンヌ、南明奈、矢口真里、misono、上地雄輔、FUJIWARA、アンガールズ、ラサール石井、クリス松村らが名を連ねる。
 2つ目が人気高視聴率番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)から派生した“行列”グループ。
 ヘキサゴン同様、東野幸治、磯野貴理、松本志のぶ、えなりかずき、石田純一らレギュラーメンバーを中心に結束している。
 3つ目がダウンタウン、明石家さんま、笑福亭鶴瓶、雨上がり決死隊の宮迫博之、ブラックマヨネーズ、ピース、チュートリアル、レギュラー、などのお笑い芸人チーム。
 4番目が橋下徹・大阪府知事や丸山和也参議院議員、田原総一朗らが名を連ねる政治グループ。
 5番目グループが、AKB48、小林麻耶、藤原紀香、安田美沙子、小倉優子などの紳助喜び組。
 そして、ファミリーのトリを務めるのが紳助が一番、力を注ぎ込む芸能人再生グループだ。
 島崎和歌子、高木美保、波田陽区、ダンディ坂野、小島よしお、金剛地武志、井上和香、元アラジンの高原兄らがメンバーとして名を連ね、つい最近も不倫スキャンダルで芸能界を干された麻木久仁子が加入したばかりだ。

 ところが、最近になってやたらと漏れて来るのが芸能界最大派閥“紳助ファミリー”の崩壊危機。

ファミリーのメンバーが余りにも膨れ上がり過ぎて派閥抗争が勃発しているという。
 「東野幸治がポスト紳助の座を狙っているんです。紳助ファミリーのメンバーを勝手に集めては酒宴を開き、番組スタッフまで呼びつけている。また、最近、鳴かず飛ばずの上地雄輔がアーティスト活動に本腰を入れようと、紳助の許可を得ずにユニットの誘いをヘキサゴンメンバーにしているんです。以前なら絶対にあり得なかったこと。不思議なのは、紳助も何故か見て見ぬふりをしているんです」(放送作家)

 しかも、以前なら紳助の鶴の一声でいつでも馳せ参じたファミリーメンバーが中々揃わなかったり、番組キャスティングに関して発していた神通力も最近は衰えを見せている。
 「震災前までファミリーはグループに関係なく、いつでも集まっていた。それが最近は何かと理由をつけて来ないんです。若手芸人でさえこの有り様ですからね。中堅が来るはずがありませんよ。また、紳助が頼めば紳助の番組でなくてもファミリーのメンバーが動き、簡単に番組レギュラーやゲストとして送り込むことが出来た。これがファミリーの互助会という面も担っていたのです。ところが、最近は紳助の名前も通じない。メンバーがそれぞれ自分のことだけを考えるようになったり、明らかにテレビ界における紳助の地位が下がりつつあるんです」(テレビ局ディレクター)

今回、紳助ファミリー崩壊のきっかけを作ったといわれているのが、先の“ヘキサゴン”グループの内部分裂だったという。
 「最近、また番組視聴率が低下し、『10月を乗り越えられるのか』という話になっている。メンバーの心がバラバラになっているんです。そこにダメ押しをしたのが、メンバーの恋愛事情。木下がFUJIWARAの藤本敏史と結婚したことをきっかけに、スザンヌとソフトバンクホークスの斉藤和己投手の結婚を前提にした熱愛が発覚した。また、里田まいも楽天の田中将大投手と真剣交際中。ヘキサゴングループは崩壊寸前だ」(フジテレビ関係者)

 紳助が一番、面倒を見てきた再生グループ内にもゴタゴタが起きている。
 「紳助指名の若手芸人を各地に派遣する番組が『紳助プロデュース』(TBS)。しかし、沖縄に移住することが原因だったり、紳助のサイドビジネスの手伝いをさせられたりすることから、徐々に不平不満の声が上がり始め、分裂状態なんです。そこへ辛口コメントで“二発屋”として大ブレイクした有吉弘之がAKB48ならぬ一発屋芸人ばかり48人を集めたパフォーマンスユニット“IPG48”を結成しようとしているのです。若手芸人はこのユニットに心奪われています。番組で自分の離婚や恋人を暴露された磯野もファミリーからの離脱を模索している」(芸能プロ事情通)

 実は、ファミリーの内部分裂と平行して芸能界に噴出しているのが、紳助に対するバッシングだ。ここに来て一段と激しさを増しているのだ。
 「まずは、グラドルやアイドルを抱える芸能プロダクションが反旗を翻しているんです。セクハラ紛いの面接を繰り返し、ようやく紳助ファミリーに入ったものの、興味がなくなると番組に呼ばれなくなる。中には、引退寸前にまで追い込まれているアイドルやグラドルがかなりいるんです」(芸能プロ関係者)

 さらに、厄介な問題はテレビ界やお笑い界に“反紳助”を標榜して憚らないスタッフや芸人が相当数、存在することだ。
 「いまやフジと日テレは紳助王国といわれていますが、テレビ局は必ず世代交代する。現在、紳助の番組を担当しているディレクターやADが紳助を心酔していると考えるのは難しい。紳助はプロデューサーや演出陣としか口をきかず、下っぱスタッフには非常に厳しいんです。既に『俺がプロデューサーになったら絶対に使わない』と公言している局員はかなりいます」(番組制作スタッフ)

 紳助と犬猿の仲と伝えられているお笑いの大御所が、ビートたけし、志村けんの2人だ。

「たけしは、生放送中に芸人の“東京03”を恫喝したり、仲のいいタモリに対し、生放送中に『いつ引退するのか』と紳助が噛みついたことを異常なまでに激怒している。一方の志村は美女タレントの起用を巡って、絶えず紳助と争奪戦を繰り広げている。この2人の大御所に同調する芸人は紳助の番組に絶対に出演しない」(お笑い関係者)

 芸能評論家・蝦名康雄氏がこう指摘する。
 「紳助はかなりの小心者で、それは自身もわかっている。親分肌ではないのに、ファミリーを形成したことがそもそもの間違い。裸の王様だったのです」

 芸能界最大派閥といわれる“紳助ファミリー”の空中分解は時間の問題。同時に紳助時代はジ・エンド。

2011年7月10日日曜日

キレるしゴネるマンガの神様、人間・手塚治虫の実録マンガ

神様って言われるけど正直ディズニーがなかったらその称号はなかったのだろうか?難しいところだね

宮﨑克原作による吉本浩二「ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~」の単行本が、明日7月8日に発売される。

この作品は週刊少年チャンピオン(秋田書店)で不定期連載されてきた、手塚治虫の実録マンガ。「ブラック・ジャック」連載当時をよく知る関係者の言葉をもとに、“神様”としての姿だけではなく、手塚の人間味溢れる一面を描いた点が特徴だ。ある理由から手塚が激怒したエピソードや、手塚主導で過酷な制作日程が組まれたアニメ現場の裏話など、全7話が収録されている。

単行本には本編のほか、「みんな手塚先生が大好きだった」と題された特別対談も掲載。元手塚プロダクションマネージャーで現社長の松谷孝征と、元「ブラック・ジャック」担当編集者の青木和夫が、手塚の知られざる魅力を語っていく。

※記事初出時、本文中の発売日に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。